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彩遊記

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某所でのワーク記録

アジアのアート                                
【主催者】
kay                   

【目的】
古代中国に芽生えた独自の景色の見方と水墨画の技法は、世界の美術史に類例のない山水画という領域をつくりだしました。日本の水墨画は中国から渡来後、独自の日本的な変化をとげていきます。ユーラシア大陸を「パチンコ台」に見立て90度回転させてみると、日本は様々なルートから多様な情報を受け入れ、混沌を引き受け、バランスをとりながら一気に融合させる相等にハイブリッドな一番下の受け皿にもみえます。水墨というアートの身体的体験と対話で、日本から東アジア、そして世界を考えてみましょう。                                        

【タイムテーブル】
80分(20分―序;50分―破;10分―急)
(日本語と英語の時間はそれぞれ含む)                              

【内容の展開】
 1.序:①簡単な自己紹介(全体のコミュニケーション)                                
     ②アジアでの生活体験を通じて                         
     ③アジアのアートの紹介(水墨から現代アートまで)                  
 2.破:①道具の使い方の説明                         
   ②全体:アジアに特有の筆を使って(滲みの体験)              
   ③個人:簡単な水墨にチャレンジ(花など)                 
   ④中仕上げ                                

 3.急:①中国から日本へきた水墨の変遷(余白について)                 
   ②最終仕上げ(絵手紙など)                            
   ③当該分科会のアート体験から、芸術のもつ国際力についてのまとめ          
    ※コンセプトは動きませんが、全体の雰囲気を見ながら臨機応変に対処します。 
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by ogawakeiichi | 2009-08-14 19:08 | 情報とデザイン
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