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彩遊記

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徐福の考察。

二日酔いで、飛行機に乗り遅れた弟子がいたと思ったら、今度はお宝データ満載のパソコンを忘れた二番弟子の出国手続きまでに、博多まで、三番弟子を新幹線で追捕させたりと、想定外の出来事が、一瞬で相転移しまくる複雑系まっさかりである。

ひさしぶにブログを覘けば、アクセス数の減りと反比例してコメント欄にどーでもいい英文がぎっしり甦生をはじめる。どこからどうやって発信され侵入してくるのか。

今月から人生のアクセルをふたたび、ちょろちょろと、ふかせはじめた。アクセルの踏みこみ毎に、夜毎夜毎の酔い好いで、それはそれで縦横を織り成す関係性の結び目の最適化ではあるのだが、さすがに3連チャンはねえ。ぼちぼちいくか。。

ところで、こんなの見つけたので記録、貼り付けをしておく


日本徐福会名誉会長の羽田孜は秦朝・徐福の後裔だと自称している。 羽田は秦氏である。秦氏といえば島津氏もそうであるが、鹿児島・串木野の冠岳にも徐福伝説があり、東市来には秦神社まであるのだが、この秦神社だが、だ~れも知らない。役場に電話して尋ねたら、これまたチンプンカンプンで、・・そりゃそうだよな、それはそれで仕方がないのだが、日本の深部に迫る痕跡ロマンが、この近辺にはある。←うん
by ogawakeiichi | 2009-08-25 05:52 | アジア史&思想
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