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彩遊記

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とりあえず記録

トヨタ社長のきのうのコメから。。

トヨタはジェームズ・C・コリンズが唱える企業凋落の5段階分析を例に挙げ、トヨタは「企業が凋落する5段階のうち、第4段階にある」と指摘した。

コリンズの定義では、企業が凋落していく4段階は・・

第1段階「成功体験から生まれた自信過剰」、

第2段階「規律なき規模の追求」、

第3段階「リスクと危うさの否定」、

第4段階「救世主にすがる」、

第5段階「企業の存在価値が消滅」となっている。

その上で、豊田社長は過去のトヨタの姿勢を、ゴルフのハンディキャップに例えて「世界1を狙っていたとき、実力は13-14のハンディキャップなのに、周囲に褒められて、自分はシングルのハンディキャップと勘違いしていた」と、慢心があったことに言及した。

過去を振り返る中で、豊田社長は自身の社長就任時に、「トヨタはお客様から遠いところに来てしまった」という印象を抱いたことを明らかにし、現在の自動車販売不振について「車から離れているのは若者ではなく、われわれメーカー側だ」と指摘した。

さらに、「救世主は私ではなく、これからの100年の車作りを担う若い人」と言明した。「人材育成がトヨタのDNAであり、将来においても重要な要素となる」と強調、自ら人材育成に積極的に取り組む姿勢を示した。

また、自動車業界は100年に一度の変革を求められており、「変革に乗り遅れると敗者になる」と危機感を示した。今後、ハイブリッド車を普及させるのが使命と述べると同時に、電気を利用した技術の開発にも一層力を入れると語った。

昨今、経営とやらを「経営話の達人」から聞かされる機会が増えたが、ザクッと捉えてみると、ここら辺のベクトルは、ど~も第2段階じゃあないですか。ということは凋落の道を説いている?はぁ~ぁ。
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by ogawakeiichi | 2009-10-06 10:37 | 只記録
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