人気ブログランキング |
ブログトップ

彩遊記

ogawakeiic.exblog.jp

アメリカの現状資料。

◎なんとなく備忘録。。

カントは純粋理性批判のなかで『人間のあらゆる認識は、直感をもってはじまり、概念に進み、理念をもって終結する』と言った。


■直感→ → →概念→ → →理念


じゃあ、直感とはなにかといえば、やはりアブダクションの発動か。


■演繹  ■帰納  ■仮説形成(アブダクション)


エスノグラフィーは文化人類学や、民俗学的方法だが、これをビジネスインサイトを得るためアブダクションの発動に使えばいい。(※新しいビジネスモデルが生まれるときに働く知を、「ビジネス・インサイト」という。)ここ

直感を得るには消費者を観察し、その生活を追体験して、その課題を自分の課題として理解ののちに、どこへ向かうかをアブダクションしていく。

ところで、こんな資料の偶有性に合う。これもビジネスインサイトへのアブダクション情報か。

▼    ▼    ▼

■アメリカの現状資料ーーーーーーーーーーーー

●昨年米国で結婚した人の8人に1人はソーシャルメディアで出会った。

●5000万人ユーザーに達するまでかかった年数。ラジオ:38年、テレビ:13年、ネット:4年、iPod:3年。Facebookが1000万ユーザーに達するまでにかかった期間は9ヶ月弱。iPhoneアプリは10億個に達するまで9ヶ月弱だった。

●もしFacebookが国家だったら世界4番目。

●2009年に米国の文科省が発表したところによると、オンラインで教育を受けた人の方が、対面で教育を受けた人より優秀だったそうだ。

●高等教育を受けている人の6人に1人がオンラインで教育を受けている。

●80%もの企業がLinkedInを使って求人活動をしている。

●アイルランドやノルウェイ、パナマの人口よりもFollowerがいるTwitterユーザーがいる。

●80%の人がTwitterをモバイルで使っている。

●Generation YとZにとってメールは過去のものになりつつある。2009年にはBoston Collegeでは新入生にメアドを配るのをやめた。

●世界で2番目に大きな検索エンジンはYouTube。

●Facebookのスペイン語版はユーザーがみんなで翻訳した。かかった期間は4週間。Facebookのコストはゼロだった。

●世界の20大ブランドについて検索すると、その結果の25%はソーシャルメディア。

●34%のブロガーが製品やブランドについて投稿している。

●人々はGoogleの検索ランキングよりも、ソーシャルメディアによる評価の方を気にしている。

●従来のTVキャンペーンで効果が出ているのは18%だけ。

●Jeff Bezos(Amazonの社長)によると35%の書籍販売はKindle向け。

ここ

 ▼    ▼    ▼
【むすび】

ビジネスモデルは中間搾取業をカットしたデザイナー直結で高品質付加価値または低価格。そしてコミュニティだな。←ラサデザイン以来、10年以上つづけてきた方針だが、もういちど再確認。コミュニティに関しては、ちょっと問題・・まだ、自己形成ができてないもんなあ。。でも、ぼちぼち『み塾』の再活動を含め、新たなモデルも必要な時期かな。。
by ogawakeiichi | 2010-01-28 07:03 | 只記録
<< 〇のまとめ 遊蕩編・九州千夜千冊:肆 >>