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彩遊記

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貞心尼と良寛

東アジアは儒教と老荘を知らずして語れない。と。。右往左往、渉猟確認していると、良寛がやってきた。

良寛がこっちからあっちへ逝ことしている時分に詠んだ、
良寛の連れ合い、盲目の尼僧・貞心の和歌と良寛の返歌にぶるぶるっ。。

貞心尼
『生き死にの境はなれて住むみにも さらぬわかれのあるぞかなしき』

良寛返歌
『裏を見せ表を見せて散る紅葉』


「生死など気にしない仏道に暮らしているはずなのに、あなたとの別れがつらい」という貞心尼に、良寛は「死と生のごときにその表裏を見せて散る紅葉を御覧なさい、死が終りではないんだよ・・・と」。

良寛の悟境の表明か。←そうだ。これって、タオだし、量子論だよな。
by ogawakeiichi | 2010-04-24 11:04 | 只記録
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