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彩遊記

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ここ2・3日

週末 種子島より帰る。今回は「安納いも」との第一回縁起めくり。畑から出荷までの生産過程を、今後の安定したブランド戦略策定のため、じっくりと観察。さあ、どう料理するか。。

デザイン化やブランドにやするうえでのキモは、他者をどれだけ想像しながらデザインできるか、その想像力の逞しさである。他者を想像する力というのは、自分自身を他人に同化できる力である。←これをペルソナ技法という。

安納芋を生産している種子島のYさんが放つ、言葉の端々に同化のフックを見つけ出し。あとは、そこを一点突破だ。引き出し、かさね、あわせと繰り返すことで、新生するモノやコトがあるだろう。加えて、安納いもを食べ育った安納牛は極上の美味さであった。

翌日は、我が周囲で毎年恒例になった妙円寺詣り。

トライアスロンのフルタイプ(スイム3キロ。自転車180キロ、ラン42キロ)に向けトレーニングをバリバリやっている頃は、ちょっとチャリで薩摩半島一周とか、ちょっと川内までランニングとかの、傍からみれば、むちゃくちゃな距離・時間感覚になっていたのだが、最近は20キロの徒歩でもヘトヘト。気合と構えが必要になってきた。←1キロ10分のペースで歩く。

しかし、妙円寺詣りなどという鹿児島から伊集院まで続く、蟻ん子の行列のような連なりをみるにつけ、奇祭が現在までつづいている薩摩は、周縁ということなんだろうとつくづく思う。あらためてこの場に、表現の嚆矢をむけてみるか。←薩摩発ってことじゃあない。。

うんうん、ぼちぼち、温め続けてきた、三国名勝図の現代版水墨画の扉をひらくときかな・・・。
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by ogawakeiichi | 2010-10-25 09:45 | 只記録
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