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彩遊記

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かごしまの都市計画を考えてみた。

かごしまの都市計画を考えてみた。


【このはなのさくやみち構想】

↓写真があやしいな、、

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門前町の参道では、人々はただ神殿へと向かう。ここでは桜島を聖なる山に、中央駅からドルフィンポートまでを参道と見立て、無意識のうちに人々がこのラインを中心線として往来する動線を考えてみた。
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ヨーロッパや中国ははじめに全体像があって部分はあくまで全体の要素としてとらえる。しかし日本では部分からはじまりそれらを積み上げて全体をつくる。神経系のシナプスが伸びていく様子と似ている。

今回、鹿児島中央駅から、天文館へ向かう通りを観察してみると、高見馬場~鍛治屋町~高見橋の間は徒歩での交通量が非常に少ない。通りに面した建築が単調なため、にぎやかさがなく、通りとしての魅力にかける。とすれば、力ある建築、オープンテラスのようなカフェ、自由な通りの演出などで、人が集まりやすい空間(核)をつくり、分断箇所を繋いでやる必要がある。また、フランスで採用されているヴェリブ方式で(自転車貸出システム)で、可動性の自由度をより高めることも必要なのではと思う。
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このはなのさくやみち構想
◎トラムと、自転車と、徒歩の3通りで誘導。
◎サクラ島への参道感覚?
◎鹿児島中央始発、ドルフィンポート着のトラム
◎鹿児島中央駅は、タクシー乗り場を移し、
引き込み線を敷設して始発駅にする。
◎10年後、公共交通機関以外は入れなくする
◎左右に自転車道をつくる
◎街路樹が十分に木陰をつくる道
◎自由度の大きい歩道空間、歩道を広場とみなす
◎しかし、パラソルなどカラーは統一する
◎夜の7時以降は通行止め、屋台が並ぶ
◎駅周辺、通りのサイン計画の徹底
◎力をもっている建築物をつくる。
◎五感で感じる通り
◎おどろきと、共感、おもてなし。


モノとコトと相互性が繋がる場を目指していく。。
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by ogawakeiichi | 2012-03-09 13:00 | 鹿児島情報史
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