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彩遊記

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<   2006年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧

只記録/ゼミナール打ち上げ

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後期。卒業制作ゼミナールをもって全て終了。昨年からナンダカンダとごたつく日中関係。ナンダカンダと自己主張の強い学生をナンダカンダとやり過ごしてきた。ナンダカナー・・ついに打ち上げ!!!!最強の小川ゼミナールだった。
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by ogawakeiichi | 2006-06-30 19:48 | 只記録

OLD桂林/水タンク

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どんどん無くなっていく給水搭。中国は職場と住宅がおなじ区域にあることが多かった。
職住一体って言うのかなぁ。その区域のどこかに必ずあって職場と家庭に水を供給していたのが、この給水搭だ。
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by ogawakeiichi | 2006-06-30 19:22 | OLD桂林

お宝デザイン/猫?うさぎ?の遊具

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猫?うさぎ?やっぱりうさぎ。うさぎさんにゆらゆら揺らしてもらう遊具なのだが、未だに乗ってる子供を見たことが無い。顔がこわいよ。
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by ogawakeiichi | 2006-06-30 19:15 | お宝デザイン

お宝デザイン/蜂蜜のシンボルマーク

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ずーっと気にはなってたんだが、なかなかカメラに収められなかた。このマーク、蜂がオヤジの顔にとまってヒゲに見立てているんだが、それにしてもグロだ。でもヒゲだと思って、なーんにも気づかない人もいるだろうな。
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by ogawakeiichi | 2006-06-30 19:12 | お宝デザイン

南日本新聞コラム・長期旅行者

f0084105_11142142.jpg真っ赤な朝日が昇ろうとするころ、部屋の前の大木でセミが一斉に鳴きはじめる。桂林には珍しい青い空が広がる。雨期が終わったと思ったら季節はいきなり盛夏にはいった。

この猛暑の中、こちらは今が卒業シーズン。学校近くの屋台は、別れを惜しむ学生と涼を求めるのん兵衛で夜遅くまで大いににぎわっている。
 
広場の屋台ではくし焼きを食べながらビールを飲み、酔いがまわってくると上半身はだかでジャンケンによく似たゲームがはじまる。負けたら飲む。はじめて見たときは、けんかと間違うほどの勢いなのだが、大人がこれで楽しめるのだからうらやましい。最近は広場に大型テレビを置いた屋台もあり、ワールドカップの開催もあって大にぎわいだ。自国のチームは出場していないというのに、ほぼ毎日テレビ・新聞でサッカー特集をしているほど、こちらには熱心なサッカーファンが多い。

そのワールドカップもまもなく終盤戦だが、予選リーグ、日本対オーストラリア戦は、わが家に居候していた“バックパッカー君”と一緒に屋台へ出かけた。大勢の人民にまじり、屋台広場に置かれたテレビで観戦。

テレビの前に陣取っていた観客は、後半のオーストラリアが点を取ったあたりから、がぜん元気になってきた。うっ、四面楚歌か?。それとも、ぼくたちの思い過ごしだったのか?。好奇心旺盛な“バックパッカー君”は、ぼくと同じく人間ウオッチングも好きなようだ。ちなみに桂林の日本人会と日本びいきの中国人は日系のホテルで一緒になって当然、日本を応援していた。

さておき、居候していた好奇心旺盛な“バックパッカー君”のことである。建築デザイン専攻の学生で大自然と建築と世界遺産を巡る旅だという。バックパッカーとは、リュックを背負った長期旅行者のことだが、彼はそのうえ手にはギターを抱えてやってきた。ことばがヤバイときにはギターでコミュニケーションをとるつもりらしい。日本から上海へ船で渡り桂林へ。そしてヒマラヤを越えイスタンブールまで陸路で行くという。彼が桂林を離れ二週間が過ぎようとしている。昨夜、東チベットのちっちゃな街から電話があった。

数えきれないほどの峠を越え、数えきれないほどの谷を渡り、バスとヒッチハイクでチベット山脈を移動中だという。地図をみてみると東アジアを流れるメコン川、黄河、長江など大河のほとんどがこのあたりに水源をもつ。すごいルートを旅しているものだ。あの若さにしかできないと思うと、ちょっとうらやましい。旅で得た体験と二つの目で見たものは、後々デザイン力となり、どこかに表現されてくることだろう。

サッカーは残念だったが、まだまだ日本男児も捨てたものじゃないと思うこのごろだ。
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by ogawakeiichi | 2006-06-30 11:16 | 南日本新聞コラム

お宝デザイン/傘

帰国前には、コレクションとして是非欲しい一品。でも、買ってドーする。だから、コレクションだってば。
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by ogawakeiichi | 2006-06-25 14:29 | お宝デザイン

お宝デザイン/ゴミ箱

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獅子の目線がいいんだな。この口の中にごみを投げ込むのだが、ぼくの3番目のこどもが、ここに手を入れて噛まれた顔をして撮った写真があった。もう10年前のこと。  
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正面からみるとこんな感じ。ちょっと怖いなぁ。最近はこの手のゴミ箱は、ほとんど見なくなった。
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by ogawakeiichi | 2006-06-25 14:15 | お宝デザイン

中国美術デザインリンク

やっと中国のギャラリーをまとめてみる気分になった。が・・
いや、リンクだけにしとこっかな。
気長に、追加していきます。
そのうちに、ぱーっと『中国のギャラリー』てなタイトルでまとめられれば・・・
いつになることやら。。。


●上海外灘
スリー・オンザ・バンド。たしか一階はアルマーニ?。上海D通にいたS女史のご推薦。
●798スペースはじめて訪れたのは4年前、やっと見つけた記憶がある。息子曰く「あっ、千と千尋の世界だ!」。そういえば、なんとなく。。
●北京東京画廊東京ギャラリーの田畑氏のギャラリー。6回訪問するも、会えずじまい。
●798フォトギャラリー外人多し。
●上海画廊リンクネット
●チャイニーズコンテンポラリー
●北京大山子国際芸術祭798で開かれる芸術祭。

↓ここはデザイン関連。いなかの学生たちはここからデザインの潮流を知る。
●視覚中国
●設計在線中国
●中国美術ネット
●チャイナ・デザインネット
●アートシティー北京
●海外デザインレポート
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by ogawakeiichi | 2006-06-25 13:24 | 中国デザイン

お宝デサイン/自転車取り付け用傘

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自転車にバーを付け、それに傘を取り付ける。夏は自転車乗りの女性のほとんどが使用している。なるほどザワールドで紹介されたこともある。桂林在住日本人の間では、この傘を自分の自転車に付けたとき、「日本人を捨てた人」と言われている。(笑。日本ではヒットしないよなぁ。
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by ogawakeiichi | 2006-06-23 20:10 | お宝デザイン

中国現代アート2

f0084105_11264286.jpg超越界線
上海外灘3号

洒落た表紙のデザインである。使用してある紙質もこちらでは手に入らない鈍い光沢の素材だ。もっとも上海には日本の紙メーカー“竹尾”が進出してるので、そこからの調達かもしれない。

ところで、中国現代アートその2は、この上海外灘3号という名のギャラリーが出版したこの本をメインに中国現代アートを解きほぐしてみることにする。

文化大革命を終えた中国現代美術は1985年を境に、ググッと動き始める。これを称して八五美術運動という。ぼくの水墨の師匠に、八五美術運動って知ってる?って尋ねてみると、「このときを境に抽象絵画が認められたんだよ。」って即答だった。うーん、師匠は本物だ。

八五美術運動を、もっと詳しく言えば、当時の中国美術界の大物たちが集まって安徽省の黄山でひらかれた『黄山会議』を言う。中国は美術も政治としっかり繋がってるので、この会議の決定は大きな意味をもつのです、この時の会議で中国美術界は“個性の開放”が提言され、以後現代アートが事実上の市民権を得ることになる。、それまではアンダーグランドっていうことだ。

黄山会議、その後に至ってはアモイ・ダダの動きとか、伝統へ回帰する動きなどがあったが、極めつけは無頼派の登場。1989年、栗憲庭(リー・ジェンティン)の企画、中国美術館で開かれた中国現代アート展のパフォーマンス『銃撃事件』において、この無頼派は実弾を発射。肖魯と唐栄が警察に拘束される。それにしても、ちょっと極端に走りすぎ。

しかし、この無頼派、高級幹部の子弟ということで釈放。無頼派が反体制とは言え、ぼく的には、高級幹部の子弟ということで、ああ、やっぱりねという感じがしないでもない。これが、農民出身だったら大変だろうな。とはいえ、この反体制的行為は4ヶ月後の天安門6・4事件の前触れとなった。

文革からの現代美術界を大まかに分けると、文革中に青春を送った星星画会の第一世代。おもなメンバーは星星画会の艾未未(アイ・ウェイウェイ)と黄鋭(ファン・ロェイ)。現在、艾未未(アイ・ウェイウェイ)はアメリカから北京へもどり、いまでは中国建築界の重鎮。
黄鋭は日本へ移住し大阪の黄鋭スタジオに活動の拠点をもつ。

つぎに八五美術運動の担い手であった第二世代。
うーん、適当な有名人がいないのだが、あえて分類すれば、第二世代後期に、天書の徐氷がいる。

その次が第三世代。ほくは、この第三世代の連中の作品は結構、見まくった。上海外灘の作品集からピックアップ。
※作家作品のコンセプトを、只今翻訳中!只今翻訳中!只今翻訳中!

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           王広義。
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           方力釣
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           王友身
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           顧徳新
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            周春芽
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           隋建国
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            葉永青
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           岳敏君

上海外灘3号
北京798工程
この2箇所は中国現代アートを代表するギャラリー。
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by ogawakeiichi | 2006-06-22 17:07 | 中国デザイン